さくぞうとゆかいな仲間たち

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映画・ラブ&ピース

5月30日公開『新宿スワン』に続く園子温監督の特撮怪獣ラブコメ『ラブ&ピース』を観ました。

今年はまだ、7月11日『リアル鬼ごっこ』、9月4日『みんな!エスパーだよ!』の2作品の公開が控える園子温監督。

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“新宿スワン”は出来は悪くはなかったんですけど、エンタメ系だったので誰が撮っても同じ仕上がりになっただろうと思えるものでした。
しかし、今回は園子温監督自ら脚本を手掛け、『地獄でなぜ悪い』で類稀なる才能を発揮した長谷川博己が主演ということもあり、観る前からかなり期待していました。

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その期待を上回る面白さ、というか予想を裏切る感動作。

RCサクセションの“スローバラード”にしびれるー。

[ 2015/06/30 17:23 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

映画・滝を見にいく-Blu-ray-

沖田修一監督作品『滝を見にいく』のBlu-rayを購入しました。

堺雅人×生瀬勝久、役所広司×小栗旬、高良健吾×吉高由里子ときて、

今度は演技経験のまったくない素人を含む、7人のおばちゃん達をキャスティング。

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“海街diary”で家族の何気ない日常を4人の有名女優で見事に映画に昇華した是枝監督は改めて凄いと思ったけれど、突然の山でのサバイバル生活を余儀なくさせられる女性の物語を決して演技がうまいとは言えない7人のおばちゃんで描いた沖田監督も凄くないですか。

是枝監督みたいにスタイリッシュではないけれど。

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楽しそうに映画を撮っている姿が好きです。
[ 2015/06/14 21:17 ] 映画 | TB(0) | CM(2)

映画・海街diary

是枝裕和監督が吉田秋夫作の同名コミックスを映画化した『海街diary』を観ました。

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“奇跡”で用いられた俯瞰(ふかん)と表情豊かなキャストのアップで進めていったドキュメンタリータッチの風合いを残しつつ、邦画の伝統的な技法を多用してきた作品。

また、それが暗転で展開する四季の情緒と相まって、どんどん映画の中の4姉妹に惹かれていく。

むちゃくちゃ好きなタイプの映画。

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上のふたりが四女・広瀬すずちゃんの心を楽にしてあげようと右往左往するのをよそに、のほほ~んとマイペースに接する三女・夏帆が四女の居心地を一番良くしてあげているのが微笑ましかった。

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そして、綾瀬はるかちゃんをもはや“お母さん”にしてしまう是枝監督の演出力に脱帽。

素晴らしい風景が多々あったけれど、まえだまえだの弟と広瀬すずちゃんの桜のトンネルのシーンが特に印象に残りました。

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あと、このシーン。食堂でテレビでも見てるもんだと思ってました。


大きなサプライズがなく淡々と進む物語だからこそ、是枝監督の凄さが垣間見れる作品だった。
[ 2015/06/13 22:08 ] 綾瀬はるか | TB(0) | CM(0)

「海街diary」映画化記念号 月刊flowers 2015年 7月号増刊

セブンイレブン限定でクリアファイルが付いてくるというので・・・。

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上を切り取って使うみたいですけど、映画のチラシと同じ柄。

初めて読んだけれど、長女はツンツンして冷静な感じですね。
[ 2015/06/11 21:49 ] 綾瀬はるか | TB(0) | CM(0)

映画・予告犯

筒井哲也原作の同名漫画を中村義洋監督×生田斗真主演で映画化したクライムサスペンス『予告犯』を観ました。

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SNSのメッセージが無責任に飛び交う様を中村義洋監督が“白ゆき姫殺人事件”で映画の中に見事に取り入れていたので、ネットの表現うんぬんで興ざめになることなく、物語に集中できた。

4人が仕掛けた命を懸けた生ネット配信が世間を騒がすけれど、ほんの小さな望みを叶えるためだったという一点に収束していく様はジーンとくる。

生田斗馬はなにげに上品なのでただのダークヒーローでない今回の役にぴったり。

そして、滝藤賢一のゲス野郎っぷりがキテる。
[ 2015/06/09 18:11 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

映画・チャッピー

“第9地区”のニール・ブロムカンプ監督・脚本のSF映画『チャッピー』を観ました。

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今回の舞台も南アフリカ共和国ヨハネスブルグ。

治安悪化により警察官の被害も甚大なため、2016年、警察はファームウェア制御の自律ロボット警官「スカウト」を配備。

そのスカウトの開発者ディオンは、完全なAI(人工知能)の完成させ、会社に無断で、廃棄予定だったスカウト22号に意識データをインストールさせる。

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そこで生まれたのが“チャッピー”。

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しかし、開発者を拉致して警察ロボットのスイッチを切るリモコンを得ようとしたギャングというかヤクの売人がひょんなことから“チャッピー”を手に入れ、ギャングに育てあげようとする話。

話の設定はいい感じですけど、AIが危険分子とされるのはお決まりのパターン。
でも、最後はホントにそれでええのん?開発者ーって叫びたくなるなかなかぶっ飛んだ結末でした。


でも、

警察ロボットの緊急停止の手段が無かったり、

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チャッピーに絵を描かせて、芸術を理解している証拠だと喜ぶディオンですけど、単に目の前のモノをデジタルでトレースしているだけだったような気がしたり、

人間に心も身体も傷付けられて帰ってきた“チャッピー”に対して、ママとなったヨーランディが絵本『黒い羊』を読み聞かせ、「外見よりも魂が大切なのよ」と慰めてあげるけど、別にチャッピーは外見が人間と違うことを悩んではいないような気がしたり、

ギャングのひとりアメリカがチャッピーの切られた左腕を簡単に修理したり、

ヨハネスブルクの治安が悪化し、カオス化してる時に現金輸送したり、
それをニンジャがロボットを使って強奪することになぜ固執するのか分からなかったり、

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そもそも混乱の発端となった“ムース”を開発したヒュー・ジャックマンは警察じゃなくて、軍に売り込めよ!!と思ったり、

ツッコミどころが多過ぎて、疲れる。
[ 2015/06/01 18:24 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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