さくぞうとゆかいな仲間たち

綾瀬はるかちゃんと佐々木蔵之介さんを応援しています

映画・TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ

宮藤官九郎脚本・監督作品『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』を観ました。

tooyoungtodie_001.jpg 
tooyoungtodie_002.jpg 

宮藤官九郎と長瀬智也の組み合わせは鉄板ですね。

修学旅行中に不慮の事故に遭い、地獄に落ちてしまった主人公の大助。
赤鬼のキラーKに、えんま様に裁きにより現世に転生するチャンスがある、と聞かされる。

眠ることも許されず、地獄の責め苦に耐え続けなければいけない場所、それが地獄。そんな地獄に落ちた大助は、地獄農業高校に入学。毎週金曜日、生徒たちはえんま校長から裁きを受け、その成績によって新しい進路が決定する。

いわゆる輪廻転生である。

試験は7回まで受けられるが、7度目の転生後に地獄に落ちると鬼と化し、二度と地獄から出られなくなる。

進路の行先は六つ。人間道(現世)、修羅道(阿修羅の住まう争いの絶えない世界)、畜生道(本能のみで生きる獣の世界)、餓鬼道(飢えと渇きに苦しむ世界)、地獄道(最下層)、そして天道(天国)。これを「六道」という。

これまで人間道に転生できた者はほんの一握りであり、地獄から天国に行った者は、いまだかつて一人もいないという。

ちなみに、あの世とこの世では時差があり、地獄での1週間は現世の10年間。

事故に遭う寸前、同級生のひろ美ちゃんが放った言葉の真意を確かめたい大助は、ひろ美ちゃんにもう一度会うために人間道を目指して奮闘する。
[ 2016/06/27 16:59 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

映画/ダーク・プレイス

『ゴーン・ガール』の原作者、ギリアン・フリンによる同名小説をシャーリーズ・セロン主演で映画化した『ダーク・プレイス』を観ました。

dark-movie_001.jpg 
dark-movie_002.jpg 

1985年、カンザス州の町。8歳だったリビー・デイの証言により、彼女の兄ベンが逮捕された。その容疑は、母親と2人の姉妹の殺害。一部始終を目撃したのが、末妹のリビーだったのだ。

28年後、兄はやっていないと告白する。

dark-movie_003.jpg 

仰天するようなミステリーは無いんですかね。

[ 2016/06/27 16:58 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

映画・葛城事件

赤堀雅秋作・演出の同名舞台を映画した『葛城事件』を観ました。

katsuragi-jiken_001.jpg 
katsuragi-jiken_002.jpg 
katsuragi-jiken_003.jpg 
katsuragi-jiken_004.jpg 

抑圧的な父・葛城清。

どえらい酷い父親として描かれているのかと思いきや、このような人はそこら辺にいますね。

ただ理想の家族の姿を追い求めた結果がこれかと思うと憂鬱になる。

katsuragi-jiken_005.jpg 

若葉くんがいいね。
[ 2016/06/27 16:56 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

映画/エクス・マキナ

第88回アカデミー賞視覚効果賞受賞作品『エクス・マキナ』を観ました。

VFXを駆使したスタイリッシュなビジュアルだけでなく、脚本賞もアカデミー賞にノミネートされただけあって、人工知能を題材に登場人物も場所も限定されたミニマムなストーリーテリングにも注目が集まっている今作品。

exmachina-movie_001.jpg 
exmachina-movie_002.jpg 
exmachina-movie_003.jpg 

検索エンジンで有名な世界最大のインターネット会社“ブルーブック”でプログラマーとして働くケイレブは、巨万の富を築きながらも普段は滅多に姿を現さない社長のネイサンが所有する山間の別荘に1週間滞在するチャンスを得る。

しかし、人里離れたその地に到着したケイレブを待っていたのは、美しい女性型ロボット“エヴァ”に搭載された世界初の実用レベルとなる人工知能のテストに協力するという、興味深くも不可思議な実験だった。

exmachina-movie_005.jpg 

AIのエヴァを演じるのは、『リリーのすべて』でアカデミー賞助演女優賞を受賞したアリシア・ヴィキャンデル。
[ 2016/06/20 13:17 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

映画・クリーピー 偽りの隣人

前川裕原作の同名小説を黒沢清監督が映画化した『クリーピー 偽りの隣人』を観ました。

creepy.jpg

あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です。

そもそも6年前の一家失踪事件の警察の捜査が雑過ぎたせいで流れに全く説得力が無い。ですけど、宣伝で既にネタバレされている真相を東出くんが掴むまではテンポが良く、怪しい雰囲気も画面からほどよく伝わってきて画作りとしてはデヴィッド・フィンチャーっぽく、かなり好きな感じです。

『リアル〜完全なる首長竜の日〜』で評価が良くなかった黒沢清監督。スリラー系の方が強いんでしょうね。


ともあれ、虫も殺せないような気の小さい人間だと主人公に揶揄された香川照之演じる隣人の西野。

実際、主人公と対峙した時は拳銃の引き金を引けなかったんですけど、それ以前にある人間を自ら撃ってしまった行動が全く理解できない。結末で活きてくる行動原理なのでそこは説得力を持たせてくれないと。

藤野涼子ちゃんは独特の雰囲気を持っているのでこれからも頑張ってほしい。

あと東出くんも頑張ってほしい。
[ 2016/06/20 13:16 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

映画/ノック・ノック

1977年制作のカルト映画『メイク・アップ』をキアヌ・リーブス主演×イーライ・ロス監督でリメイクした映画『ノック・ノック』を観ました。

knockknock-movie_001.jpg 
knockknock-movie_002.jpg 

妻子の留守中、道に迷った二人の女を家に入れる男。一夜の遊びのつもりのはずが女たちは居座り続け、その行動は次第に常軌を逸し始める。

親切にしただけで、別に無理強いして彼女たちと肉体関係を持ったわけではない。
主人公は自分のような善良な人間がなぜこんな仕打ちを受けないといけないのか、全く分からないままエンディングを迎える。

マイケル・ダグラス主演の映画『危険な情事』を思い出してしまいます。

knockknock-movie_003.jpg 

主人公一家の贅沢な暮らしぶりは言いようのない嫌悪感を抱かせるのも事実で彼女たちの行動にも一定の理解を示してしまう。でも、主人公の仕事仲間は殺したらダメでしょ。
[ 2016/06/20 13:16 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

映画・64‐ロクヨン‐後編

横山秀夫同名ミステリー小説を映画化した『64‐ロクヨン‐後編』を観ました。

前編は展開がスピーディーで面白かったけど、後編は無駄なシーンが多くて失速。

64-movie_2_01.jpg 
64-movie_2_02.jpg 

記者たちがチンピラ。

映画は原作と異なるラスト。というより、原作の結末のその先を描いたという感じ。

小説の結末のその先を知りたいと思いますけど、実際に描かれたら戸惑う。誰も救われない事件はモヤッと終わってもらって自分で想像した方が良いと改めて思いました。

64-movie_2_03.jpg 

しかし、永瀬正敏が完璧過ぎ。
[ 2016/06/14 15:31 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

「精霊の守り人」フレーム切手セット

「精霊の守り人」フレーム切手セットが届きました。

http://www.shop.post.japanpost.jp/shop/pages/seirei.aspx?cc=lt_seireinomoribito

japanpost_seireinomoribito_002.jpg 
japanpost_seireinomoribito_001.jpg 

10枚中、2枚を東出くんが占めてるのはなぜなのか。

japanpost_seireinomoribito_003.jpg 
japanpost_seireinomoribito_004.jpg 

そして、ポストカード10枚。
[ 2016/06/11 19:40 ] 綾瀬はるか | TB(0) | CM(2)

映画・デッドプール

『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』に出てきた悪役ウェポンXI(イレブン)ことデッドプールを主人公に据えたマーベル系アメコミ・ヒーロー映画『デッドプール』を観ました。

deadpool_003.jpg 

でも『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』とは別人設定で、自分が映画の登場人物だと認識しているという、いわゆる“第四の壁を破る”キャラクターになっています。

この設定を巧く活かしていてどんどん映画の世界に引き込んでいく。

ひとつ例を挙げると、
敵を追い詰めるためにX-MENの本拠地「恵まれし子らの学園」に行ってコロッサスに協力を要請しますけど、正義のミュータントより取り見取りのはずの「恵まれし子らの学園」には、彼と見習いのネガソニックしかいません。
それを“映画の製作費の都合か”とデッドプールに言わせるといった具合。

deadpool_000.jpg deadpool_001.jpg 
deadpool_002.jpg 

オープニングの衝撃の殺戮シーンから最後の“まだいるの?終わったよ、早く帰りな”と観客に話しかけてくる本編終了後のおまけシーンまでとにかく飽きさせない。

deadpool_004.jpg 

ただのお馬鹿ヒーロー映画だと思って観るのを止めようと思っていた自分が恐ろしいです。

続編では『スパイダーマン』とのクロスオーバーも検討されているよう。
[ 2016/06/06 16:05 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

大阪だい

Author:大阪だい
さくぞうではありません。

カウンター