さくぞうとゆかいな仲間たち

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映画/ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリングが映画の脚本に初参加したファンタジー大作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』を観ました。

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「ハリー・ポッター」の劇中に登場する教科書「幻の動物とその生息地」の著者で魔法動物学者のニュート・スキャマンダーが主人公。

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ニューヨークを訪れたニュート・スキャマンダーのスーツケースから魔法動物が逃げ出して、2人の姉妹の魔法使いと1人のマグル(人間)がその騒動に巻き込まれていく話。

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ただただ騒動に巻き込まれて為すすべがない人間のジェイコブが面白くて仕方がない。

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それとヒロインの妹のクイニーが魅力的過ぎて悶絶。

話の流れからすると、次回以降の出番はないのかな。残念。


アクション、謎解き、恋愛、コメディ、ファンタジーと、様々な要素を上手く取り入れていて、レベルの高いエンターテインメント作品でした。

全5部作になると発表されましたが、これほどの出来なら次回以降も期待大。
[ 2016/11/25 17:10 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

映画/聖の青春

難病により29歳の若さでこの世を去った天才棋士・村山聖の生涯をつづった大崎善生のノンフィクションを、松山ケンイチ主演で映画化した『聖の青春』を観ました。

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東の天才・羽生と西の怪童・村山、趣味嗜好は全く違う中、将棋に対する姿勢は二人とも同じなのが心を揺さぶる。

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対局を離れたふたりのこのシーンが良いのよ。

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羽生善治が、最近ではアヒル地獄の印象しかない畠田理恵と結婚した時は劇中のごとく衝撃を受けたものです。

そんな天才棋士を東出くんが男前過ぎるけど思ったよりうまく表現していたと思います。

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松山ケンイチの役作りは言わずもがな。

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それと年齢制限で奨励会退会の危機に瀕する染谷将太も。
[ 2016/11/21 18:15 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

映画/アズミ・ハルコは行方不明

山内マリコの同名小説を松居大悟監督で映画化した『アズミ・ハルコは行方不明』を観ました。

シネ・リーブル梅田での松居大悟監督と蒼井優ちゃんによる舞台挨拶付きプレミア上映会というやつで。

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老齢の祖母を介護する母のストレスが充満する実家と、社長と専務にセクハラ三昧の言葉を浴びせられる会社で鬱々とした時間を費やし、やがて失踪する27歳の安曇春子

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失踪した春子の顔とMISSINGという文字を合わせてグラフィティ・アートにし、街中に拡散していく20歳の愛菜

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全く異なる時間軸が交錯しつつ物語が進み、一寸先の展開も読めない中、それを脳内でなんとか辻褄を合わせようと悶々としているうちに、春子の時間軸と愛菜の時間軸の両方に現れる男性のみをボコボコにする女子高生の一味が春子と愛菜の鬱積を見事に晴らしてくれるような高揚感をもたらす。

理屈では読み解けないラスト前までの混沌さとラストのちょっとしたスッキリ感がなんとも言えない雰囲気を醸し出していて、いい感じ。

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[ 2016/11/16 18:10 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

映画/オケ老人!

杏が初主演を務める映画『オケ老人!』を観ました。

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主人公が間違って入ってしまった年寄りばかりのアマチュア・オーケストラとともに奮闘するオーソドックスな成長物語。

近年稀にみるご都合主義的な流れですけど、好きな部類のやつ。

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左とん平のコミカルさがたまらないのよ。
[ 2016/11/14 11:40 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

映画/手紙は憶えている

クリストファー・プラマー主演のサスペンス映画『手紙は憶えている』を観ました。

妻の死から一週間、90歳のゼヴは、妻・ルースの死すら覚えていられない程、もの忘れがひどく痴呆症と診断されていた。

彼が暮らす老人養護施設にはアウシュヴィッツ強制収容所で共に過ごした友人のマックスがいた。彼らは70年前に大切な家族をナチスの兵士に殺されている。

マックスは、“ルースの死後にナチに復讐するという共通の願い”を叶えるため、その兵士が身分を偽り、今も生きているという事を突き止める。

復讐の相手は、アウシュヴィッツ強制収容所のブロック責任者で“ルディ・コランダー”と名を変えていた。

マックスは容疑者を4人まで絞り込んだが、体が不自由であるため、自ら復讐することが出来ない。
そこでゼヴに依頼する。

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物忘れがひどいゼヴのため、妻が死んだこと、4人の居所や復讐のための銃の入手方法、ひとつひとつ果たした事に線を引き消して次の行動に移ることなど、事細かな計画を手紙にしたため託す。

託された手紙と、かすかな記憶だけを頼りに復讐に旅立つゼヴ。

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記憶は目覚める度に消えたり戻ったりを繰り返す、手紙だけが頼りの綱渡りのような旅。
[ 2016/11/04 10:11 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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Author:大阪だい
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